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佐藤寿大のブログ

東京駅直結東京ミッドタウン八重洲23年3月開業商業施設やブルガリホテルバスターミナル

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東京駅直結東京ミッドタウン八重洲23年3月開業商業施設やブルガリホテルバスターミナル

商業施設「東京ミッドタウン八重洲」が、2023年3月にグランドオープン予定。先駆けて、商業店舗約60店舗のうち、地下1階の13店舗が、地下2階「バスターミナル東京八重洲」とともに2022年9月17日(土)に先行オープンする。3つめの「東京ミッドタウン」が八重洲に誕生東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」 23年3月開業 - 商業施設やブルガリ ホテル、バスターミナル|写真1三井不動産が「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」として進めていた再開発により、港区赤坂の「東京ミシャネルバッグコピーッドタウン」、「東京ミッドタウン日比谷」に続く3番目の東京ミッドタウンが誕生。現在、東京駅周辺で進行中の再開発事業の皮切りとなる大規模再開発プロジェクトだ。八重洲は、日本全国に繋がる新幹線をはじめ、鉄道、地下鉄、バスなど多彩なターミナル拠点であり、空港へのダイレクトアクセスが可能な鉄道・バス路線を有するなど、まさに“日本の玄関口”といえる街。「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド ~日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街~」というコンセプトのもと、「東京ミッドタウン八重洲」によって、八重洲エリアにさらなる賑わいの呼び込みを図る。日本初「ブルガリ ホテル 東京」や国内最大規模のバスターミナルなど東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」 23年3月開業 - 商業施設やブルガリ ホテル、バスターミナル|写真5ビルは、地下4階・地上45階。地下1階は、隣接する八重洲地下街(ヤエチカ)およびJR「東京」駅と接続し、隣接する「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」竣工後には、東京メトロ銀座線「京橋」駅まで直接アクセスが可能となる。また、地下1階だけでなく2階も接続される予定だ。地下2階は、東京駅の歩道上に分散している高速バス停留所を集約した国内最大規模のバスターミナル、地下1階から3階までは商業ゾーン、39階から45階まではブルガリ ホテルズ リゾーツ日本初進出となる「ブルガリ ホテル 東京」が入る。さらに小学校や会議室、会員制フィットネスなども備え、隣接するビルには子育て支援施設を有するなど、新たな働き方にも寄り添うテナントとなっている。地下1階の13店舗が先行オープン東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」 23年3月開業 - 商業施設やブルガリ ホテル、バスターミナル|写真4グランドオープンに先駆けて、地下1階の軽飲食店をはじめ、オーガニック専門店、ドラッグストアなど13のショップが、地下2階の「バスターミナル東京八重洲」とともに2022年9月17日(土)に先行オープン。

ニューヨーク発のベーカリー・ザ シティ ベーカリー(THE CITY BAKERY)や(Starbucks)、ケーキや弁当などデイリーフードを販売するパリヤ デリカテッセン(PARIYA DELICATESSEN)など、八重洲を訪れた人にはもちろん、周辺で働く人々や、バスターミナル利用者にも嬉しいショップが勢揃い。また、日本酒とフードのペアリングを楽しめるカフェ&バー「タスプラス(TASU⁺)」や、四川料理専門店「芝蘭」による、都内初出店の担々麺専門店「芝蘭担々麺」、沖縄のソウルフード・ポークたまごおにぎりの専門店「ポーたま」、名古屋コーチンを使用した親子丼を楽しめる「鳥開総本家」グッチ靴コピー、オーガニックコスメや食品などを販売する「Biople ORGANIC LIFE」なども出店する。【詳細】
東京ミッドタウン八重洲
グランドオープン時期:2023年3月予定
住所:東京都中央区八重洲二丁目地内 他
アクセス:JR「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)、東京メトロ丸の内線「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)

■13店舗 先行オープン
先行オープン日:2022年9月17日(土)
場所:東京ミッドタウン八重洲 地下1階
店舗:ザ シティ ベーカリー、スターバックス、タスプラス、立食い寿司 根室花まる、芝蘭担々麺、鳥開総本家、パリヤ デリカテッセン、フリホーレス、ポーたま、Anker Store、ウエルシア、Biople ORGANIC LIFE、その他コンビニエンスストア1店舗
※地下2階「バスターミナル東京八重洲」も同日よりオープン。
※出店店舗は変更となる場合あり。

■施設構成
《A-1 街区》
用途:事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場 等
階数/最高高さ:地上 45階 地下 4階 ペントハウス 2階/約240m
《A-2 街区》
用途:事務所、店舗、子育て支援施設、駐輪場、駐車場、住宅 等
階数/最高高さ:地上 7階 地下 2階 ペントハウス 1階/約41m東京駅前八重洲で進行の他再開発事業八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」は、東京駅前八重洲エリアに位置し、都内最大級となる約2.0haの敷地に、延床面積約39万m2の超高層大規模複合ビルを建設する事業。

地上43階、地下3階、塔屋3階の同ビルには、様々なワークスタイルに対応するオフィス、日本の文化・情報を発信する商業施設、エンターテインメント機能としての劇場を備える。また、2022年8月に竣工予定の「東京ミッドタウン八重洲」および東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業と一体運用を行う地下バスターミナルも整備する。東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業「東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業」は、八重洲通りをはさんで「東京ミッドタウン八重洲」に隣り合う。地上51階・地下4階、約250mの高さを誇る同ビルは、商業機能のほか、演劇やコンサート等を開催する劇場、国際会議・学会・セミナー等を開催するカンファレンス施設、オフィス、医療施設、バスターミナル、駐車場などが整備される。

地下の大型バスターミナルは、「東京ミッドタウン八重洲」および「東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業」と一体で運用を行う。
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